HF-M41 Canon iVIS 故障したビデオカメラのデータ復旧依頼。栃木県のお客様より。

HF-M41-canon 自動車で踏みつけて故障 データ取り出し

HF-M41-canon 自動車で踏みつけて故障 データ取り出し

ご依頼内容
ビデオカメラ本体をバッグに入れた状態で、誤って自動車で踏みつけてしまいました。
踏みつけた後、すぐに電源ボタンを押してみましたが、全く反応がありません。
別の復旧業者に見てもらいましたが、あまりに破損がひどく、データの取り出しは不可能との事でした。
ビデオカメラ本体には、大事なデータが記録されているので、どうしても諦めきれません。
状況的に無理なお願いかもしれませんが、一度、調査してもらえますか。

作業結果
お預かりしたビデオカメラを調査した所、大きな瞬間的荷重により、ビデオカメラ内部が全体的に破損してました
このビデオカメラは比較的丈夫なフレーム設計になっていますが、それでもフレームが大きく歪んでしまい、
メイン基板、メモリー基板ともに、大きく曲がってしまっている状態でした。
初期調査段階では、データの復旧はまず不可能と思われましたが、物理的な処置を施して、メモリチップにアクセスした所、
記録されている全てのデータを取り出す事が出来ました。
あと少し、荷重が強ければ、間違いなくメモリチップは真っ二つに割れ、データ復旧は不可能でした。
無事にデータを取り戻すことが出来て、本当に良かったです。

こちらの機種は、Canonらしい堅牢な作りのビデオカメラですね。
一眼レフで定評のメーカーですので、ネームバリューで購入された方も多かった事と思います。
デザインや画質など、あらゆる意味で、硬派なビデオカメラだと思います。